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M1909 76mm山砲 : ミニ英和和英辞書
M1909 76mm山砲[えむ190976えむえむさんぽう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
山砲 : [さんぽう]
 (n) mountain gun
: [ほう]
  1. (n,n-suf) gun 2. cannon 

M1909 76mm山砲 : ウィキペディア日本語版
M1909 76mm山砲[えむ190976えむえむさんぽう]

M1909 76mm山砲フランスシュナイダー社が開発した山砲である。
== 概要 ==
ギリシャ大佐Panagiotis Danglisが1906年に開発した75mm砲に、シュナイダー社が改良を加えた山砲。
ギリシャやフィンランドに輸出された他、帝政ロシアにも輸出され、ソ連発足後もそのまま運用された。
ソ連における運用状況は不明だが、1941年独ソ戦の序盤でドイツ国防軍がこれを大量に鹵獲7.62 cm GebK 293(r)として運用していることから、まとまった数が制式武器として利用されていたと思われる。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「M1909 76mm山砲」の詳細全文を読む




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